基本情報
住所 北海道三笠市岡山1056-1 TEL 01267-2-5775 休館日 年末年始 開館時間 道の駅
9:00~17:00(施設により異なる)駐車場 大型:あり
普通車:ありスタンプ
押印時間開館時間に同じ ※休館日は押せません 登録年月日 平成5年4月22日(1993年)【登録番号1号(北海道第1号)】
スタンプの設置場所
道の駅三笠のスタンプは、施設内の情報コーナーに設置されています。北海道で第1号として登録された記念すべき道の駅のスタンプを、ぜひ押印してください。

施設特徴
・巨大水車「農の館」
道の駅三笠のシンボルとなっているのが、直径10メートルの巨大水車です。この水車は「農の館」の目印となっており、三笠市の農業開拓の歴史を学ぶことができる資料館として活用されています。
・特産品販売
北海道三笠観光協会が運営する物産コーナーでは、三笠市の特産品を豊富に取り揃えています。リンゴジュースや梅干し、三笠産のハバネロ商品「北風の恋人」などが人気です。
・食の蔵
屋外売店棟「食の蔵」では、地元で採れた新鮮な野菜の直売を行っています。また、名物の石炭ざんぎなど、三笠ならではのグルメも楽しめます。

・ラーメンだるまや三笠店
施設内にあるラーメン店では、濃厚な味わいのラーメンと、オリジナルのタレに漬け込んだボリューム満点の唐揚げが好評です。

・温浴施設「太古の湯」
三笠天然温泉太古の湯スパリゾート HOTEL TAIKOが併設されており、ドライブの疲れを癒すことができます。宿泊施設「別館 旅籠」もあり、ゆっくりと滞在することも可能です。
・パークゴルフ場
広々とした公園内にはパークゴルフ場も併設されており、大自然の中でスポーツを楽しむことができます。
その他
道の駅三笠は、北海道で第1号として登録された記念すべき道の駅です。国道12号沿いに位置し、三笠市の西の玄関口として多くの観光客を迎えています。
施設内には三笠市で発掘されたアンモナイトの化石が展示されており、太古のロマンを感じることができます。三笠市は化石の宝庫として知られ、道の駅でもその歴史を学ぶことができる貴重な場所となっています。
また、自家農場で搾ったジャージー牛乳を使用したソフトクリームや、夏期限定の八列とうきびなど、季節ごとの味覚も楽しめます。セブンイレブンも併設されているため、ドライブの休憩スポットとしても大変便利です。
引用:北の道の駅

